第II部設置と連携
第6章

データソースを選ぶ

Display がネットワークに参加したら、あとはデータがどこから来るのかを教えるだけです。どの Aquarino KH または Controller を映すのかを指定します。これはポータルの Data source(データソース)タブで行います。タッチ対応モデルなら本体画面からも設定できます。

6.1 指定する3つの方法

方法しくみ
ネットワーク上の機器一覧Display がネットワーク上の Aquarino を検索し、見つかったものを一覧表示します。あとは選ぶだけです。すべてが同じネットワークにある場合の通常の方法です
機器の IP アドレスKH または Controller の IP アドレスを入力します。自動検出で機器が見つからない場合に便利です
機器の UUID固有の識別子(ラベル、または機器の System 画面に表示)を貼り付けます。連携がクラウド経由になるため、どのネットワークからでも機能します

6.2 ローカルネットワークか、クラウドか

Display は最適な経路を自動的に選びます。順番は常に同じで、まずローカルネットワーク(速く、インターネットに依存しません)、機器に直接届かないときはクラウドです。画面のバーにある LAN / CLOUD のバッジが、いまどちらの経路を使っているかを示し、ポータルにも同じ状態が表示されます。

バッジ意味
LANご自宅のネットワーク経由で機器を直接読み取っています。インターネットがなくても動作します
CLOUDAquarino のクラウド経由で読み取っています。Display が別のネットワークにあるときの経路です
ソースなしまだ機器が設定されていません

6.3 センサーの数と読み取り間隔

  • Display はデータ元の 最大24個のセンサーを追跡します。
  • 機器の読み取りは工場出荷時で 1分 ごとです。ポータルで 5、15、30、60 分に変更できます。
  • 20分間新しいデータが来ないセンサーは古いとみなされます。値が薄く表示され、フッターのスタンプが知らせます。そのまま無言が続くと、再び値が届くまでローテーションから外れます。